年の区切りがいいからかなんなのか、ふと
10年前ってなにしてたっけなぁ、
と考えてみた。
あんまりちゃんと覚えていないのだけど、酒も覚えたてだったし、
子どもだったのかなぁとか、もはや想像の世界。
あ、でもサークルのOB会の日だったのを思い出した。
OBの先輩とレモン口移し(微妙にキスではない感じで)を迫られ、
かたくなに拒んでしまった。
今思えば、やっぱりまだまだ青かったなぁ。(今ならできるかどうかは微妙なセン)
ちょうどその日に憧れの先輩に出会ったような気がする。
まぁ今では人妻で、やんややんやと年に1~2回会ってみんなで飲んだりする。
1回だけ飲みにつれていってもらったことがあって、
もう大変に緊張したのを覚えている。
締めに一緒にラーメンを食った。
あれは、横浜のどこだっけ?六角?
やっぱりあの時の出会いというのは数も多く、
人生の中で、これからずっと付き合っていくであろう、
くされ縁がたくさんできた時だった。
いまだに一緒にサッカーしたり、飲みに行ったり、キャンプをしたり、と、
同じ時間を同じ場所で過ごすってのはとても影響力の大きいことなんだなぁとか、
なんだか思ってしまった。
それで、今はどうか、と思う。
これからもずっとこのくされ縁が続くんだろうなぁ、という出会いが、
どれだけあるだろう。
お互いが仕事を続ける限り、続いていくのだろうという人はまぁいるけど、
なんだかよくわかんないけどとりあえずずっと続いていく人、
という風にはあんまり新たにはなっていない気がする。
まぁ環境とか、色々都合よく大人になってる部分が邪魔をしたりというのはあるけれど、
その中で、あんな、変な縁でつながって、
くされ縁だろうなぁと感じられる人と出会えるのも大変貴重だ。
僕のこの土地での生活が楽しいと思えるものとなったのも、同じ年の彼のおかげだ。
ありがとうと言いたい。
そして、以前からの、くされ縁なやつが、なんとこの土地にやってきた。
まだこちらでは会っていないけど、やつは結婚しているけど、
これは一体何なんだ。
本当にこの土地は不思議だ。
やはり、来るべくして来たんだなぁ、とか、ナルシーな気持ちになってしまう。
ケーキも食べてないし、初めて買ったボジョレ―もまだ飲んでいないけど、
無理矢理、年齢に思いをつぎ込んでいたらこんなことが浮かんできたのでした。
やぁー、先が見えねぇぜ。